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レゴが記録的好調、市場シェア拡大と世界成長を継続

概要

デンマークの玩具メーカーで世界最大手のレゴは、今年上半期に過去最高の売上を記録し、世界的な不安定さにもかかわらず市場シェアを拡大し続けていると、そのCEOがAFPに語った。
過去数年間、レゴは市場を上回る成長を維持し、安定したシェア拡大を続けており、今後もその傾向は続くと見ている。
今年の前半、世界の玩具市場は6.9%拡大したのに対し、レゴはそれを2倍上回る成長を示した。
この期間の純利益は前年より10%増の90億クローネ(約13.9億ドル)で、売上高も前年比12%増の346億クローネと過去最高を更新した。
厳しい世界情勢や不安定さにもかかわらず、レゴの事業モデルと従業員の献身が好調の要因だとCEOは述べている。
アメリカの競合他社ハスブロやマテルとは異なり、レゴは米国の関税引き上げの影響を受けていないと強調し、新たにバージニアに工場を建設中で、米国市場でも二桁成長を達成している。
同社の堅調さは、多彩な商品ラインナップやブランドの高い評判、そして24の新店舗開設に支えられており、全世界で合計1,079店舗となった。
COVID-19-pandemicの間に世界最大の玩具メーカーに躍進し、「スター・ウォーズ」や「ハリー・ポッター」などのフランチャイズや、「フォートナイト」との提携が消費者の支持を集めている。
1949年に設立され、家族経営を続けるこの企業は、Ole Kirk Christiansenの遺族によって運営されており、今後もその存在感を強めていく見込みだ。

ポイント

  1. レゴは上半期の売上・純利益ともに過去最高を記録し、市場シェアも拡大している。
  2. 同社は多角的な製品展開と新規店舗拡大により、安定した成長を維持している。
  3. 米国やグローバルでの双方向成長と、有名フランチャイズの展開が好調の要因。

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