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羽田空港のJALスカイミュージアム、改装後に新ツアーを開始し日没の絶景も楽しめる

概要

日本航空(JAL)は、東京・羽田空港内のJALスカイミュージアムを4年ぶりに改装後に再オープンし、新たに夕日を見ながら航空機を間近に観察できるツアーを導入しました。

ミュージアムは、土曜日から再開され、運営日数が従来の週5日から6日に増加、訪問者の時間帯も3回から4回または5回に拡大されました。

2013年に開館したこの施設は、年間10万人以上の来場者を引き寄せ、航空機を間近で見ることができるほか、客室乗務員の制服やかつて機内で配布されたガイドブックなどの展示も行っています。

入館料は13歳以上が1,000円、6~12歳は無料で、小学生未満の子どもは入場不可。事前申込制で、施設のウェブサイトから予約が必要です。

ポイント

  1. JALが羽田空港のJALスカイミュージアムを4年ぶりに改装し再オープン。
  2. 新たにサンセットビューが楽しめるツアーを導入し、6日間営業に増加。
  3. 入場料は13歳以上1,000円、6〜12歳は無料で、事前予約が必要。

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