【速報】中部電力、1500億円超でインド再生可能エネ大手コンティニュアム買収へ
中部電力:提携のニュース概要
中部電力が、インドの再生可能エネルギー企業コンティニュアム・グリーン・エナジーの株式取得について、企業価値を10億ドル以上と見なして交渉を加速させていることが分かった。
関係者によると、中部電力はコンティニュアムの新規株式約1億5000万ドルから2億ドル相当を取得し、同社の株式の約15%を保有する可能性があるという。
合意は5月末までに成立する見込みだが、交渉は継続中であり、最終的な決定はまだ下されていない。
コンティニュアムは株式売却を見送る可能性もあるとのことだ。
中部電力の広報担当者は決定事項はないと述べ、コンティニュアムはコメントの要請に応じなかった。
コンティニュアムは昨年、英国の投資ファンドジャスト・クライメートから1億5000万ドルの投資を受け、IPO(新規株式公開)を計画していた。
しかし、IPOの承認期限が4月に切れるため、現在はIPOの計画を一時停止している。
2009年に設立されたコンティニュアムは、企業や産業顧客にグリーン電力の供給を行っており、運転中または建設中のポートフォリオは4.7ギガワットに達する。
もし中部電力との取引が成立すれば、コンティニュアムは資金を小規模な買収や有機的な成長に充当する予定だ。
コンティニュアム買収の注目ポイント
- 中部電力が、インディアのコンティニュアム・グリーン・エナジーの株式を取得する交渉を加速させている。
- 取得額は1500億円以上と見られ、コンティニュアムの約15%の株式を取得する可能性がある。
- コンティニュアムはIPOを一時中断しており、今回の資金を事業拡大に活用する見込みである。

再生エネ投資の分析・解説
中部電力がインドのコンティニュアム・グリーン・エナジーへの出資を検討しているとの報道は、日本のエネルギー企業による海外再生可能エネルギー市場への積極的な関与を示す。
コンティニュアムは商業・産業向けにグリーン電力供給を行う企業であり、4.7ギガワットのポートフォリオを保有する。
今回の出資額は1億5000万ドルから2億ドル程度、持分比率は約15%と見られており、企業評価額は10億ドルを超える。
コンティニュアムは昨年、IPOを計画していたが、規制当局の承認期限が迫り、一旦保留されている。
中部電力の出資は、コンティニュアムの事業拡大資金となり、小規模なM&Aや有機的成長を加速させる可能性がある。
インドの再生可能エネルギー市場は成長著しく、政府も積極的に支援しているため、今回の提携は両社にとって戦略的なメリットが大きい。
しかし、最終的な合意には至っていないため、今後の動向に注目する必要がある。
この動きは、日本のエネルギー企業がカーボンニュートラル実現に向けて、海外での再生可能エネルギー投資を加速させる傾向を裏付けるものと言える。
※おまけクイズ※
Q. 記事によると、中部電力が交渉を進めているコンティニュアム・グリーン・エナジーの事業内容は?
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正解:企業や産業顧客にグリーン電力の供給
解説:記事の後半で、コンティニュアムが企業や産業顧客にグリーン電力の供給を行っていると述べられています。
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