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ホンダ東京駅近くに新本社移転2029年予定

概要

本田技研工業(ホンダ)は、2029年までに東京駅周辺の再開発地区へ本社を移転する計画を発表した。

当初は既存の本社ビルを再建してそこに留まる予定だったが、今回の方針転換により、移転先は千代田区の八重洲エリアとなった。

移転に伴い、東京港区の本社ビルと土地の一部を三井不動産レジデンシャルに譲渡し、ホンダはその一部に建設される新ビルの一部を使用する予定だが、所有権譲渡の比率については明らかにしていない。

新しい本社はフロアスペースを拡充し、社員間のコミュニケーション強化を図る狙いがあり、2023年には従来の本社ビルの取り壊しと同じ場所への新築計画を既に発表している。

現在の本社機能は港区の虎ノ門と埼玉県の和光に分散しており、最後に八重洲に本社があったのは1960年代から1970年代の話だ。

この移転により、ホンダは歴史的に多くの変遷を経ながらも、国内外の事業展開にあわせた本社の再配置を進めている。

ポイント

  1. ホンダは2029年までに東京駅近くの再開発エリアに本社を移転予定。旧本社再建計画から方針転換。
  2. 土地の一部を三井不動産に譲渡し、新ビルの一部を自社で利用し、社員間のコミュニケーション強化を目指す。
  3. 本社は2025年春に旧建物を解体し、新本社を同地に建設。過去にも東京・八重洲に本社があった経歴がある。

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