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日本の食品価格上昇が9ヶ月連続で拡大国内要因にシフト

概要

日本の調査会社帝国データバンクによると、9月に国内主要メーカー195社が製造する1400以上の食品や飲料の価格が上昇する見込みである。
価格上昇の原因は、昨今の円安に起因するものから、物流や人件費の増加といった国内要因へと変化している。
この月の価格上昇商品は前年同月比で0.6%増加し、9ヶ月連続の上昇となる。
具体的には、ソースやマヨネーズなどの調味料、冷凍食品やチョコレートなどの菓子類の価格が上がる予定だ。
キユーピーは家庭用マヨネーズやドレッシングの66品目の価格を引き上げる。
森永乳業はピノのチョコレートアイスなどの17品目の価格改定を行う。
帝国データバンクによると、今年の価格改定商品は2万点を超え、2年ぶりに20,000品目の大台を突破した。
2022年の最高例となった25,768品目への到達も視野に入っており、食品・飲料の値上げが本格化している状況が続いている。

ポイント

  1. 日本では9月に195社の食品・飲料の価格が一斉に上昇し、対象品目は1,422品に上る。
  2. 価格高騰の要因は円安から国内コスト上昇へと変化し、物流や労働コストの影響が拡大している。
  3. 今年の値上げ品は20,034品を超え、2022年の水準に迫り、年間の平均は過去最高の可能性も。

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