経済

日本の失業率が5カ月ぶり低下、2019年以来最少水準に

概要

日本の2023年7月の季節調整済み失業率は、前月比0.2ポイント低下し2.3%となり、2019年12月以来の最低水準となった。
失業者数は4.7%減の約164万人に減少し、新たな雇用を得るために離職した人が増えたことが影響している。
一方、就業者数は10,000人減少し、6,831万人となった。
労働省によると、7月の有効求人倍率は1.22で前月と変わらず、求人数と求職者数ともに微減した。
具体的には、有効求職者数は0.03%減少し、有効求人は0.2%減少した。
高齢者の求職意欲は増加しているものの、全体の求人・求職状況には大きな影響は見られない。
このように、雇用環境は全体として改善傾向を示しつつも、特定の層で求職活動が活発化している状況が浮き彫りとなった。

ポイント

  1. 7月の失業率は0.2ポイント低下し、2.3%で2019年12月以来の低水準となった。
  2. 失業者数は4.7%減の164万人、就業者数は10,000人減少し6813万人となった。
  3. 求人数と求職者数はともに横ばいでも、高齢者の就労意欲増も影響しなかった。

詳しい記事の内容はこちらから

参照元について