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概要
スイスのロボティクス企業RIVRは、日本の食品・物流業界の人手不足に対応するため、配達ロボットの導入を計画している。
現在、大手物流企業やソフトバンクロボティクスと協議を進めており、4足歩行ロボットの展開を模索している。
このロボットは最大20キログラムの荷物を運搬でき、階段の昇降や混雑した場所での走行も可能な設計であり、運搬中には食品の温度保持も行うことができる。
シンガポールのチューリヒで実施された試験では、ロボットが実際に顧客へ食品を配達し、その性能や効果を検証している。
この取り組みは、スタッフ不足や深夜勤務の課題、過酷な労働条件といった食品宅配業界の恒常的な問題を解決することを狙いとし、海外展開の試金石ともなることを目指している。
ロボットは短距離や重い荷物の配達を担当し、人間の配達員は長距離や詳細な対応を担うハイブリッド体制を想定している。
RIVRのマルコ・ビエロニックCEOは、「自宅前までのラストワンマイル配送の自動化を信じている」と語り、AIを活用して日本のような混雑した環境でも適応可能なロボット開発に自信を示している。
同社は、アマゾン創業者ジェフ・ベゾスの投資部門や、米国のラストマイル配送企業Vehoとも連携し、資金調達や協力を進めている。
今回の食品宅配テストは2024年8月19日に開始され、2ヶ月間行われる予定であり、最初の一ヶ月は専門エンジニアのサポートのもと、次の月にはリモート監視下で自律運転を想定している。
ポイント
- スイスのロボット企業RIVRが、日本の物流・飲食業界の人手不足解消に向け、配達ロボットの導入を検討中。
- ロボットは20kgの荷物運搬、階段や混雑地帯も対応可能で、日本への展開・実証実験を進めている。
- 2024年8月から2か月間の試験運用を開始し、米国Vehoと提携、今後の展開に期待が高まる。
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