企業

アイスランドの兄弟が手掛けるBakkavor、Greencoreによる買収で4兆円規模の食品ビジネスへ

概要

アイスランドの兄弟、リーダー・グズムンドソン兄弟が経営するレディーミール会社バッカボールは、競合のグリーンコアによる買収合意に達し、40億ポンド規模のファーストフード企業の誕生が期待されています。

グリーンコアは、バッカボールを12億ポンドで買収することで合意し、これにより両社は組み合わせた売上として40億ポンドを見込んでいます。

バッカボールは、イギリスの大手スーパーマーケット向けに85%の売上を誇り、テスコやマークス&スペンサー向けの製品を製造しています。

この買収により、グリーンコアの株主は約56%を保有し、バッカボールの株主は残りの44%を所有することになります。

取引は現金と株式の形で行われ、バッカボールの株主には1株当たり85ペンスとグリーンコアの0.6株が提供される予定で、兄弟は大きな利益を得る見込みです。

バッカボールは2017年にロンドン証券取引所に上場しました。なお、兄弟のリーダーは2008年のアイスランド金融危機において金融犯罪で有罪判決を受けた経歴があります。

ポイント

  1. アイスランドの兄弟が経営するBakkavorがGreencoreに買収され、£4bnの企業が誕生。
  2. Bakkavorの株主は1株あたり85ペンスとGreencoreの株を受け取る。
  3. 兄弟は新グループの取締役に就任し、約半分の企業を所有。

詳しい記事の内容はこちらから

参照元について

『The Guardian』のプロフィールと信ぴょう性についてここでは『The Guardian(ガーディアン)』の簡単なプロフィール紹介と発信する情報の信ぴょう性についてまとめています。 記...